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2024/11/25 (Mon)

キチムでの“にじいろvegeテーブル”無事終了

仕込みとその前日の下見、、
4日間吉祥寺へ

新しい職場
のような初々しい気分with緊張感
で
電車に乗ったり、キチムの近所を歩いたり。。。

友達や懐かしい顔
もちろんはじめましての方も…

ドキドキしたけど
一生懸命作ったベジごはんを色んな方に食べてもらえて嬉しかった

おいしかったです
と言われた時は泣きそうに。。。

自分も
おいしかった時はちゃんと

おいしかったです

って伝えようと思った

ごちそうさま
だけじゃなくって。
ね。

また来月もやる事になったし
淡路行ってからもたまにやったら？
って誘ってもらえたし

こないだやったライブに来てくれたお客さんの中から
キチムの新しいスタッフが決まったみたいだし。

なんかイロイロつながるね◎

縁。

えん。

福岡帰りの郁子さんにカレー持って帰れるよう詰めてあげたら

物々交換しよ

ってゆって

新しいCDとDVDをくれた

ずっと憧れてたん
ぶつぶつこうかん！

ほのぼのした日々だった

淡路に向けてどんどん
好きな色の風船が膨らんできてる

飛んでどこかに行っちゃわないよう
しっかり糸を掴んどかなきゃ

いっぱい手伝ってくれた
あやちゃん、やすは、ゆかちゃん本当にありがとう

ビビリなぼくの精神的支えになってくれました

2013/05/23 (Thu) DIARY

青山CAY

CINEMA dub MONKSの音と布と食の大サーカス展 2DAYS

無事終了、大盛況☆

二日目は飛び入りで
ロボ宙さん(脱線3 / THE HELLO WORKS ) / ハナレグミ

CINEMA dub MONKSの音　
suzuki takayukiさんの即興衣装制作
CAYのごはん
川村亘平斎さんのガムランや影絵
藤代冥砂さんの映像
古本、いちご屋さん ... etc

にぎやか
たのしい
おいしい
うれしい

サーカス

どこの国か分からない
どこの国にもないような理想郷

とても印象深かったのは、ライブは勿論だけど
大穂さんのMC

“モノをコツコツずっと作り続けている人の姿はとても美しいと思うんですよね”

2013/05/18 (Sat) DIARY

vege bouquet

キチムでのイベント
というか、キッチンに立つにあたって
告知用の写真が必要だったので、、今日はその撮影

フト閃いて
昨日の散歩中、カメラマン園田くんに伝えて、今日さっそく...

野菜のブーケを作ってみた

カリフラワー、オクラ、ヤングコーン、アイスプラント
にんじん、トマト、ラディッシュ、パプリカ、レモン、パクチー、ディル、レタス

色んな仲間に参加して頂いて。。。

さぁメニュー考えなきゃ

2013/05/11 (Sat) DIARY

夕

登山で山梨県へ

2時間ほどの予定が大渋滞に巻き込まれてしまい車中、約7時間。。。

仕事を始めてから
GWというものを味わった事がなかったから

不思議と苦痛ではなく、むしろ嬉しかった

頂上では雪が降った

帰る頃
山の向こうは
むらさきとピンクと青と赤とオレンヂと...

機械では絶対に描けないような
美しいグラデーションになっていて

夕日は金色だった

おとな社会では
金はカネと読みそうだけど

あの時見れたものがまさに
金で、輝けるもので

そういう自然の豊かさが
ゴールデンなんだと思った

そんなこんな人生初のGW

2013/05/07 (Tue) DIARY

と、おと。~こだまのひ~

5月4日　吉祥寺キチムにて
曽我大穂さん × haruka nakamuraくん + 打楽器 SAITO ISAOくんの即興音楽

2月のライブがとても ! とても!!!!!!!
言葉で表し切れないくらい素晴らしかったので再び☆

東京にいるうちにもう一度出来るかな? どうかなぁ?? と思ってたから
実現出来て本当に嬉しい

静かに、静かに、、ライブがはじまる
キチムは緊張感に包まれていた

こどもの日前日という事で
こいのぼりや赤とんぼの演奏もあった

音の手品を観ているような気分
二人の手にかかれば、童謡もあんな風に変化するのか

1部が終わった頃控え室に原田郁子さんがやって来て

“聞きたかったら聞いてるし、入りたくなったら入るね”

ワクワクした
ぜったい入って

って心の中でおねがいした

2部の途中

風のように現れて
大穂さんのピアニカを吹いたり
ISAOくんの楽器で遊んだり
歌ったりして

また風のように何処かへながれた

最後の曲ではharukaくんと郁子さん二人肩を並べて連弾♩

みんなに羽が渡されたような瞬間だった

誰も言葉を交わさないのに感じ合って響き合ってこだまして。。。

最後の一音が消えると
とても嬉し恥ずかしそうにはにかむ二人がとても可愛らしかった

この日は自分勝手に
東京から送り出してくれる、見送りの音だと思って
目を閉じて聴いていた

淡路でもまたあのこだま　聴きたいな

2013/05/06 (Mon) DIARY