今日はELATEのデザイナー宮川さんが
秋冬のサンプルを持って来て下さいました
宮川さんの作る服は大好きで
ELATEの前のBGS、、
その前のBell Gal Skates時代から
ズット取り扱いさせてもらってます
かれこれ7年…
他は色々変わりながらも
宮川さんの服とETHOSENS (ex ETHOS)は
初期から僕の店に並んでいます
ETHOSENS 橋本さんの作る服も
ELATE 宮川さんの服も
時代性とか流行とかそんなのではなく
オリジナリティー、、
主張がしっかりとあって
何より細部にまで本当に拘って作ってある
自由な発想・遊び心と丁寧な作り込み
それらは、モノづくり
の本質的な部分をも感じます
何年経っても色褪せない「素敵」があるのが
ずっと店に並べたいな
と思う理由
懐かしさに浸りながら
昔の写真を眺めてみましたが、やっぱり良いですね。。。
服って楽しいなぁ
って当たり前な事かもしれませんが
改めてそれに気付かせてくれる。。。
人がファッションを語る場合
「早い・遅い」
大抵、時間軸が存在していて
でも僕はそういう意味でのファッションには興味なくて
表層というニュアンスを含むモノは嫌で
もっと深い部分のスタイル
に興味がある
ライフスタイルの中での服の存在
簡単に言うと自分で選んだかどうか
いくら生キャラメルが流行ってても
俺は普通の硬いキャラメルが好きやぞ!!
みたいな。。