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    アッシーが移り住む山奥の古民家へ

    雨が似合うお家だったなぁ...

    シトシトを眺めて昼寝をして。

    何もしない時間が楽しい
    というのはステキな事

    予定を埋めて時間を消して
    とは逆ベクトル


    なにもないけど、沢山あるよ~!!





     

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    ヨガの先生SASAちゃんが誘ってくれて
    おっこ食堂

    アッシーや杉野くんからずっと話は聞いていて
    想像の中ではだいぶ膨らんでいたけど

    それ以上にステキなトコロだった

    どんな人がやってるんやろう?
    どんなご飯が食べれるんかな?

    ってワクワクしてた

    SASAちゃんもおっこさんも

    言葉を話してるというより
    こころを見せてくれる人なので

    会話してても話してるような気にならない

    結局12時に行って19時くらいまで
    話し続けたけど、あぁ~よく喋った~

    という感覚はなくて、ずっとストレッチしてたような気分

    帰りに玄米のおにぎりを持たせてくれた

    帰り道、歩きながら早速頬張った

    美味しすぎた

    おにぎり、好きじゃなかったのに。。。

    おっこさんは
    店に居ると色んな人に出会えてずっと旅をしてる気分
    って言ってた

    SASAちゃんも
    お客さんにマッサージしてたりしたら
    その人に旅に連れて行ってもらってる気持ちになる
    って。。。

    二人が嬉しそうに話してたから僕も嬉しかった

    去年は水の年
    今年は火の年

    ってSASAちゃんが不思議なこと 言ってた

    不思議だけど

    SASAちゃんは

    こころの声・からだの声・大地の声

    しっかり聞ける人だからSASAちゃんの言う事は信じる

    まいにち おっこさんのご飯 たべたい

    やっぱり食は大切だなぁって最近つくづく思う




     




     


     

    古道具屋やアンティークショップを沢山回った

    古い民家を改造したお店が多くて
    扉を開くと何処もおばあちゃん家のような
    懐かしい香りがした

    石油ストーブの上に小さなポット。

    今のような
    昔のような気分になった。

    小さい頃あのストーブでよくラスクを焼いた

    おうちの前に小さな駄菓子屋があって

    ちいさなおばあちゃんがいて
    そこのラスクが美味しいん

    ストーブに置いたら、少し砂糖が焦げて美味しいの





     
     



    お腹の空く街だ

    美味しくて良心的なお店が多い

    美味しいごはんで目一杯喜んでもらおう
    って心意気がたくさん感じれるから気持ち良い

    福岡に来たらいつも寄るビストロがある
    行く度に感動する

    出来たらカウンターに座りたい

    小さな店 小さなキッチンで5人がひしめきあって
    黙々と自分のパートをこなしている

    みんなほとんど言葉を発しない
    でもコミュニケーションがちゃんと取れてる

    色んなトコロで感じあってるんだろうな

    即興セッションを見ているみたい

    最高の一曲が出来上がる

    バクバクいきたいケド
    ユックリ味わいたいし

    食べれる喜びと無くなっていく寂しさが一皿一皿押し寄せてきて大変

    帰り際 オーナーさんがヒョッコリ現れていつも

    ダイジョウブでしたか?
    って一言だけ優しい目で聞いてくれる

    厨房ではいつも厳しい目をしているのに
    そのギャップが大好きだ

    何度もごちそうさま
    って言っちゃう

    次行けるのはいつかな~?
    って店を出てスグ考えちゃう


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    そしてまたホワイトチョコレートチーズケーキを食べに行ってからの


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    abekiのひとはコーヒー出す時

    絶対に一言 小声で

    “あついですよぉ”

    って言う

    帰ってから何回もモノマネしちゃう


    “あついですよぉ”








     







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    ずっと行きたかった  アトリエブラヴォ/ StudioAshi / maru


    アトリエブラヴォさんは、お休みだったのに
    わざわざ工房を開けて案内してくれた

    次の店で扱いたいなぁ
    って思ってたから、沢山見れて嬉しい

    心にス~っと入ってくるものだけに囲まれたい


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