手を動かしてみて分かる事が沢山ある
普段
身の回りのものは当たり前に存在しているような気がして
特に気にも留めないけど
いざ作るとなると、難しいのなんの
自分が作る、作ってみる
そういう前提でモノを見るっていうのはスゴい良いかも
服でもライブのチケット代でも当たり前すぎてか、よく
高っ!!って言葉を耳にするけど
金額的な目線じゃなくって
ごはん屋行くのでも自分が作るとどうか?
って考えたら、必然と見えてくるものがあるような...
何が本当の意味で安いか高いか
最近は歩いていても
人ん家の建て方や庭をどうなってるんかなぁ?ってジロジロ見たり
水平とか直線とか、、、そんなのに見とれてしまう
自分で作ったら直線も水平も難しいから。。
そんな話と関係あるようなナイような...
最近、買い物はモッパラ amazonと楽天
今まではずっと実際、店に足を運んで
とか思ってたし、自分も店をやってる立場として来て欲しかったし
ネットには何処か否定的だったけど
田舎で暮らしていると、行きたくても行けない
あるものなら行きたいけどそういう店もナイ
そうなるとやっぱり便利なのはネットなんやなぁ〜。。
まぁそういう矛盾のような現実を持ちながら
これからはどんな考えに発展していくんでしょ