昨日は一日、秋冬のトワルチェックを須賀代さんと
生意気にも、僕はいつもパターンの課題というか宿題を
須賀代さんに提出しています
須賀代さんは普段、劇団四季の舞台衣装を製作していて
前職では、スポーツウェアの企画に携わっていたという
何とも力強い味方
不可能を可能にする
とか言う前に、不可能はないという可能性を秘めた人
毎回、想像以上のパターン・仕様があがってきて
ビビらされるのですが
昨日もまたまたビビりました
見た事のないパターンながら
カタチとしてスッキリと収まっている
コレ!コレ!!
ちゅーやつ
そのパターンを生かすも殺すもあなた次第
と逆課題を出され、プレッシャーに潰されそうになるも
男の子なんで、付くものも付いているので
負ける訳にゃぁいきません
(にゃぁって書いたから猫を思い出しただけです)
(ってかカート・コバーンと猫ですよ!!)
デザイン・素材・付属品
吟味・吟味・吟味…
とか言いながら、瞬発力タイプなのであんまり考えたりしませんが
僕のアイデアでググっと押し返します
エエのが出来そう
というか
いつもエエのん作る!絶対作る!!
ってその気持ちだけでやってるっす。。
純度100%
こないだ何でも擬人化してしまう
って話を書いたんすけど
やっぱりモノでもチャント向き合ってマジで付き合わなアカン
と思うんですよ
溢れ返ってるからって
一個一個を軽くスルーしてたんじゃ、キャッチ出来ないっす
ジャズが鳴る居酒屋
とか
ボサノバがBGMのカフェ
そんな紹介文って何?
要は美味しくないって事??
そんなん純度0%やろ