何でも擬人化してしまうクセがある
自分がコンタクトレンズだったら
ガッツマンの目には張り付きたくないな
とか
カミソリだったら、ガッツマンの頭を剃る用には
使われたくない
とか
床材だったらガッツマンに踏まれたくないな
とか。
とか。。とか。。
服も人の顔に見える
色んな表情。喜怒哀楽。
腹ペコ。寝起き。冬眠。食事中。
寡黙な子。よく笑う子。
可愛がってあげて下さい。可愛い服たち。愛しい服たち。
粗末に扱うとバチが当たると思います。
色んな想いが込められた服は尊いものですよ。。
最近CMでよく見る
“価格破壊おにぎり”って美味しそうに聞こえます？？
僕は全く。。。
何でも値段の話ばっかりしやがって！
って思います。
朝、起きてテレビをつけたら
縄跳びの番組をやっていて。。。
番組っていうか、延々小学生の二重跳びを映しているだけで
誰がこんなもん見るか！！
と、思いながらマンマと最後まで見入ってしまった
（そのパターン多し）
二重跳びでも
体を曲げながら跳ぶ海老反りタイプ
足を前後にする、表面積減タイプ
イロイロ居たなぁ
となんか懐かしい気分にもなってきて
なかなか深い番組のようにも感じれた
製作サイドにその意図があったかは、イザシラズ…
この子は可愛い、この子はブサイク…
と、小学生を値踏みする僕は
ドッジボールが顔に当たって
顔面セーフ！！と叫ぶ子供ではなかった
休んだ子の牛乳を巡ってジャンケンをした事もない
この足元はもしや…
そう、、やっぱりガッツマン！
この菌はもしや…
そう、、 Coba-U菌
感染者続出の現実☆
昨日は東京からお客様
Coba-U
童謡レゲエで
ちびっこからおじいちゃん・おばあちゃんまで、、
みんなを楽しませてくれる、素敵な歌姫！大好きなアーティスト
衣装のフィッティングにはるばるやって来てくれました
夏にリリースされるCDジャケット用の衣装を僕たちに頼んでくれました～、、、
ドレス職人・須賀代さんと共に作ってます
Elimination Preconceptionというブランドを一緒にやってる須賀代さんは普段
劇団四季の舞台衣装を製作している御方☆
美女と野獣
オペラ座の怪人
今ならWICKED
と言えば分かりますか？？
あんなこんな衣装を作ってるのが須賀代さん
先日ジックリ見させてもらいましたが、これが人の手で出来るのか？？
とビビってしまう作品でした
綿密に計算されたパターン
縫製、、手作業
やっぱりアナログな人力はすごいです。。
Coba-Uの衣装、、最高なのが出来そうです☆
（ちょっとだけよ...）
HAKASE-SUN プロデュース
童謡レゲエ
パート2が夏リリースです
ど～ぞ宜しく
須賀代さんと僕のブランド、、Elimination Preconceptionも
4649！
